富士通

ATLAS V14

よくある質問 - 連携翻訳

Word / Excel / PowerPoint上のATLASツールバーが急に出なくなってしまいました。

A

アドインが「使用できないアイテム」に入っている可能性があります。

Office 2003以降のバージョンでは、何らかの理由でOfficeが強制終了すると、使用していたアドインを 無効にする機能があり、その場合、アドインは「使用できないアイテム」に入ります。
以下の操作をお試しください。以下はWordの操作です。Excel、PowerPointも同様の操作で確認できます。

Office 2003の場合

  1. Wordを起動します。
  2. [ヘルプ]-[バージョン情報]-[使用できないアイテム]をクリックししてください。
  3. [使用できないアイテム]に「ATLAS」で始まるアイテムがが存在する場合は、[有効にする]をクリックしてください。

Office 2007の場合

  1. Wordを起動します。
  2. [Office]ボタンをクリックし、[Wordのオプション]をクリックします。
  3. 左側のメニューから[アドイン]をクリックします。
  4. 画面の下にある[管理]の一覧から[使用できないアイテム]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
  5. [使用できないアイテム]に「ATLAS」で始まるアイテムがが存在する場合は、[有効にする]をクリックしてください。

Internet Explorerで新しいページを開くたびに、勝手に翻訳が実行されてしまいます。

A

翻訳ボタンをクリックしていないのに翻訳が実行されてしまう場合、ホームページ翻訳の「自動翻訳」機能がオンになっている可能性があります。IE上の「ATLASツールバー」の「自動」ボタンをクリックし、自動翻訳を解除してください。

自動翻訳がオンになっている状態
自動翻訳がオン

自動翻訳がオフになっている状態
自動翻訳がオフ


「ATLASツールバー」が表示されていない場合は、[ツール]-[ツールバー]-[ATLASツールバー]の順にクリックします。


PDFファイルを翻訳しようとすると、「テキストが抽出されませんでした」と表示され、翻訳できません。

A

スキャナで取り込んだPDFファイルの場合、文字のように見えても実際は画像化されて埋め込まれている場合があります。画像データの場合はテキストが抽出できないため、翻訳できま せん。文字認識(OCR)ソフトをお持ちであれば画像から文字への変換が可能となります。OCRによっては、画像データの文字の上に、認識された文字が透明で(見えない状態で) 重ねられている場合があります。この場合、透明の文字に対して、翻訳を行い、可視化して表示されます。


セキュリティのかかっているPDFファイルは翻訳できますか?

A

更新が許可されていないPDFは翻訳できません。 少なくとも以下のセキュリティ設定項目が「許可」になっている必要があります。 なお、セキュリティ設定項目はAcrobatのバージョンによって異なります。

翻訳機能別の確認項目

  • レイアウト翻訳を行う場合
    • セキュリティ項目の「印刷」以外の項目がすべて「許可」になっている必要があります。
  • ページ翻訳・範囲翻訳を行う場合
    • Acrobat 8 では、「内容のコピー」と「アクセシビリティのための内容の抽出」が「許可」になっている必要があります。
    • Acrobat 7、Acrobat 6 では、「内容のコピーと抽出」」が「許可」になっている必要があります。
    • Acrobat 5 では、「内容のコピーまたは抽出」」が「許可」になっている必要があります。

セキュリティ設定項目の表示方法

  • Acrobat 8、Adobe Reader 8 の場合
    • [ファイル] メニューから[プロパティ]、[セキュリティ]の順に選択します。
  • Acrobat 7、Acrobat 6、Adobe Reader 7、Adobe Reader 6の場合
    • [ファイル] メニューから[文書のプロパティ]、 [セキュリティ] の順に選択します。
  • Acrobat 7、Acrobat 6、Adobe Reader 7、Adobe Reader 6の場合
    • [ファイル] メニューから[文書のプロパティ]、 [セキュリティ] の順に選択します。
  • Acrobat 5 の場合
    • [ファイル] メニューから[文書のセキュリティ]を選択し、表示されたダイアログの[設定の表示] ボタンをクリックします。
  • Adobe Acrobat Reader 5の場合
    • [ファイル] メニューから[文書のセキュリティ] を選択します。

注意
PDF文書によっては、画面上で設定/参照できないセキュリティ情報が設定されているために、 上記のセキュリティ設定項目が「許可」になっている場合でも翻訳できない場合があります。


ATLAS V14はどんなアプリケーションと連携できますか?

A

Microsoft Word / Excel / PowerPoint、Acrobat、Adobe Reader等と連携することができます。対応アプリケーションの詳細は、動作環境のページをご参照ください。


ATLAS V14はAcrobat 8.0、Adobe Reader V8.0に対応していますか?

A

対応しています。対応アプリケーションの詳細については、動作環境のページをご参照ください。


ATLAS V14はAcrobat 9.0、Adobe Reader V9.0に対応していますか?

A

現時点では未対応のため、連携翻訳のセットアップではAcrobat 9 が認識されず、連携翻訳をインストールすることができません。

ATLAS V14ではAcrobat 9に対応したアップデートの提供を予定しております。
提供の準備が整い次第、ATLAS ホームページ上でご案内いたします。

なお、以下の操作により、Acrobat 9のツールバーを表示させ、限定された範囲では翻訳を実行することが可能です。ただし、この方法は、ATLAS V14用の正式なアップデートが提供されるまでの暫定的な対処方法であり、Acrobat 9連携について動作保障するものではありません。また、環境によっては、一部機能において不具合が発生する場合があります。なお、ATLAS V13については、アップデートの提供予定はありません。

操作手順

1. 以下の緊急修正をダウンロードし、インストールします。

ATLAS 緊急修正 TK00199 (Acrobat 8.1.3対応)
http://software.fujitsu.com/jp/atlas/updatem/tk00199.html

2. アドインファイルをコピーします。

Acrobatの場合
コピー元
<ATLASインストールフォルダ>\Sample\Coop\AtlAcroF.api
(例: C:\Program Files\ATLAS V14\Sample\Coop\AtlAcroF.api)

コピー先
C:\Program Files\Adobe\Acrobat 9.0\Acrobat\plug_ins\ATLAS
初期状態ではATLASフォルダを作成する必要があります。

Acrobat Readerの場合
コピー元
<ATLASインストールフォルダ>\Sample\Coop\AtlAcro.api
(例: C:\Program Files\ATLAS V14\Sample\Coop\AtlAcro.api)

コピー先
C:\Program Files\Adobe\Reader 9.0\Reader\plug_ins\ATLAS
初期状態ではATLASフォルダを作成する必要があります。

3. Acrobat 9 を起動し、ATLAS ツールバーが表示されることを確認してください。


注意事項

  • ファイルの コピー操作はユーザ責任でお願いします。
  • Acrobat とAdobe Readerでは、コピーするファイル名が異なりますのでご注意ください。 (AcrobatはAtlAcro.api、Adobe ReaderはAtlAcro.api)
  • 上記操作を行ってもATLASツールバーが表示されない場合、 Acrobatの表示に関する設定をご確認ください。
  • ATLAS V13についても、ATLAS V13.0 L10 アップデートパック U001 を適用後に上記の操作を行うことにより、Acrobat 9のアドインを手動インストールできます。

既知の問題について

環境によっては、以下の現象が発生する場合があります。

  • Acrobatから対訳エディタ翻訳を実行すると、対訳エディタ側で原文が読み込まれない
  • 対訳エディタでTRDファイルを開いて、訳文をPDFへ反映することができない
  • PDFアイコン上の右クリックから、クイックファイル翻訳が実行できない (代替機能としてファイル翻訳をご利用ください)


ATLASをアンインストール後、Word / Excelの起動・終了時に以下のエラーが表示されます。
「非表示モジュール xxxxx 内でコンパイルエラーが発生しました」

A

ATLASのアンインストール時に、何らかの理由でWord/Excel上のATLAS連携翻訳機能 (アドイン) が削除できなかった場合に発生します。
対処方法として、以下の2通りの方法があります。


対処方法 1

ATLASを再インストールし、[連携翻訳のセットアップ]ダイアログでアドインを外します。

  1. ATLASを再インストールします。
  2. [スタート]メニューから[ATLAS(バージョン)]-[ツール]-[連携翻訳のセットアップ]ダイアログを表示します。
  3. Word または Excelのチェックを外し、[OK]ボタンをクリックします。

対処方法 2

下記の手順に従い、手動でATLAS連携翻訳機能(アドイン)を削除してください。

  1. 下記の「アドインファイル名の一覧」で、ご利用になっていたATLASのアドインファイル名を確認します。
  2. Windowsの検索機能を用いて、ATLASのアドインファイルを検索します。
  3. 見つかったアドインファイルを削除します。 このとき、ATLASのインストールフォルダのサブフォルダ (例:C:\program files\ATLAS V14\sample\coop)にあるアドインファイルは消さないようご注意ください。
  4. WordまたはExcel上にアドインの指定が残っているかどうかを確認します。
    • Wordの場合
      1. Wordを起動します。
      2. メニュー[ツール]-[テンプレートとアドイン]を選択します。
      3. アドインとして使用できるテンプレートのボックス内に、削除したファイルが存在すれば、選択し「削除」ボタンを押します。
    • Excelの場合
      1. Excelを起動します。
      2. メニュー[ツール]-[ユーザ設定]を選択し、[ツールバー]タブを開きます。
      3. ATLAS V8以降の場合、ツールバーのボックス内に、「ATLAS Vxx」が存在すれば、選択し「削除」をクリックします。
      4. ATLAS V6、V7の場合、ツールバーのボックス内に、2.で削除したファイルが存在すれば、選択し「削除」をクリックします。
      5. ATLAS翻訳パーソナルの場合、ツールバーのボックス内に、「ATLAS翻訳パーソナルxxxx」が存在すれば、選択し「削除」をクリックしします。
アドインファイル名の一覧
ATLASのバージョン Wordのアドインファイル名 Excelのアドインファイル名
ATLAS V14 ATLAS140.dot ATLAS140.xla
ATLAS V13 ATLAS130.dot ATLAS130.xla
ATLAS V12 ATLAS120.dot ATLAS120.xla
ATLAS V11 ATLAS110.dot ATLAS110.xla
ATLAS V10 ATLAS100.dot ATLAS100.xla
ATLAS V9 ATLAS90.dot ATLAS90.xla
ATLAS V8 ATLAS80.dot ATLAS80.xla
ATLAS V7 WD97A70.dot XL97A70.xla
ATLAS V6 WD97A60.dot, WD95A60.dot XL97A60.xla, XL95A60.xla
ATLAS V5 ATLAS V5.dot なし
ATLAS翻訳パーソナル2007 ATLASM70.dot ATLASM70.xla
ATLAS翻訳パーソナル2006 ATLASM60.dot ATLASM60.xla
ATLAS翻訳パーソナル2005 ATLASM50.dot ATLASM50.xla
ATLAS翻訳パーソナル2004 ATLASM40.dot ATLASM40.xla
ATLAS翻訳パーソナル2003 ATLASM30.dot ATLASM30.xla
ATLAS翻訳パーソナル2002 ATLASM20.dot ATLASM20.xla
ATLAS翻訳パーソナルV1 ATLASM10.dot ATLASM10.xla