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ARCserve r11.5で内蔵データカートリッジドライブユニット(PG-RD101)を使用する際の注意事項

対象製品名

下記製品を組み合わせた バックアップ環境

  • 内蔵データカートリッジドライブユニット(PG-RD101/PGBRD101)
  • BrightStor ARCserve Backup r11.5 for Windows - Japanese L30
    (上記以前のバージョン/レベルのARCserve製品では、本装置はサポートしておりません)

詳細

内蔵データカートリッジドライブユニットを使用する際には、ARCserve製品インストール後、CA社が提供する以下のパッチモジュールを適用してください。
(以前ご案内の複数のパッチモジュールは、下記 Service Pack に統合しています)

  1. BrightStor ARCserve Backup r11.5 Service Pack 4 for Windows (QO99129)

適用前の留意事項

  1. Tape Library Option や、Disaster Recovery Option 等の ARCserve 本体オプション製品を追加でインストールした場合は、本パッチモジュールの再適用が必要となります。

  2. Disaster Recovery Option をご利用の場合、本パッチモジュール適用後に 惨事復旧メディア(CD)を作成してください。
    作成方法は、CA社の以下のサイトを参照ください。
    デバイス パッチおよびサービス パック適用後の DR 用メディアの作成の方法

  3. SAN Option をご利用の場合、SAN Option がインストールされているすべてのマシンに本パッチモジュールを適用してください。
    また、すべてのマシンへのパッチモジュールの適用が終わってからARCserve関連のサービスを起動してください。

適用手順

  1. 下記CA社サイトの 「インストール手順」をご参照ください。
    1. BrightStor ARCserve Backup r11.5 Service Pack 4 for Windows (QO99129)

運用時の留意事項

  • 本装置を使用する際は、次のように設定してください。
    • 「デバイス環境設定」オプションで「リムーバブルドライブ」を選択します。(「ファイルシステムデバイス」として使用する設定は行わないでください)
    • 「デバイス環境設定」内の「リムーバブルドライブ環境設定」では、本装置のチェックボックスを有効にし、「ロング消去にNTFSを使用する」をチェックします。 (本項目をチェックしないとロング消去できません)

  • Windows Server 2003 x64 環境でBrightStor ARCserve Backup のマージを実行した場合、 警告メッセージが表示され、シーケンシャルマージ方式でマージ処理が再試行されることがありますが、マージ処理は正常に行われます。