ARCserve r11.5で内蔵データカートリッジドライブユニット(PG-RD101)を使用する際の注意事項
対象製品名
下記製品を組み合わせた バックアップ環境
- 内蔵データカートリッジドライブユニット(PG-RD101/PGBRD101)
- BrightStor ARCserve Backup r11.5 for Windows - Japanese L30
(上記以前のバージョン/レベルのARCserve製品では、本装置はサポートしておりません)
詳細
内蔵データカートリッジドライブユニットを使用する際には、ARCserve製品インストール後、CA社が提供する以下のパッチモジュールを適用してください。
(以前ご案内の複数のパッチモジュールは、下記 Service Pack に統合しています)
適用前の留意事項
- Tape Library Option や、Disaster Recovery Option 等の ARCserve 本体オプション製品を追加でインストールした場合は、本パッチモジュールの再適用が必要となります。
- Disaster Recovery Option をご利用の場合、本パッチモジュール適用後に 惨事復旧メディア(CD)を作成してください。
作成方法は、CA社の以下のサイトを参照ください。
デバイス パッチおよびサービス パック適用後の DR 用メディアの作成の方法
- SAN Option をご利用の場合、SAN Option がインストールされているすべてのマシンに本パッチモジュールを適用してください。
また、すべてのマシンへのパッチモジュールの適用が終わってからARCserve関連のサービスを起動してください。
適用手順
- 下記CA社サイトの 「インストール手順」をご参照ください。
運用時の留意事項
- 本装置を使用する際は、次のように設定してください。
- 「デバイス環境設定」オプションで「リムーバブルドライブ」を選択します。(「ファイルシステムデバイス」として使用する設定は行わないでください)
- 「デバイス環境設定」内の「リムーバブルドライブ環境設定」では、本装置のチェックボックスを有効にし、「ロング消去にNTFSを使用する」をチェックします。
(本項目をチェックしないとロング消去できません)
- 「デバイス環境設定」オプションで「リムーバブルドライブ」を選択します。(「ファイルシステムデバイス」として使用する設定は行わないでください)
- Windows Server 2003 x64 環境でBrightStor ARCserve Backup のマージを実行した場合、
警告メッセージが表示され、シーケンシャルマージ方式でマージ処理が再試行されることがありますが、マージ処理は正常に行われます。
