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バックアップのいろは (1)



「バックアップ」って何ですか?

近年、日々刻々と変化するビジネスに伴い、扱うデータ量は増大しています。 ビジネスデータはお客様の大切な資産であり、万が一失ってしまった場合、企業にとっては業務に支障をきたすことのみならず、大きな信頼の損失となり、その影響は計り知れません。
そこで データの保護は、お客様の資産を守る上で欠かせないものとなっており、その方法の一つとして「バックアップ」があげられます。


バックアップイメージ 一般的に「バックアップ」とは、データの複製(コピー)を別の場所に保管しておくことを意味します。
例えば、ノートPCのデータの損失を防ぐために、CD-R等にそのデータをコピーすることや、PCサーバの共有ディスクにコピーすることも、「バックアップ」なのです。


PCサーバでのバックアップイメージ 大容量なデータを保管しているPCサーバでは、バックアップの手法として、テープへのコピーが最も一般的です。
しかしながら、PCサーバの台数が増えるほど、データ保護は重要になる反面、保護の手法やそれにかかるコスト(ハード面・ソフト面)についてもシステム設計の段階で十分な検討が必要です。