ACMS EDI-BASE 機能
機能概要
通信機能
国内標準として広く利用されているプロトコルからインターネット標準プロトコルまで、企業間での情報交換に不可欠な通信プロトコルを幅広くサポートし、様々な形態の企業間電子商取引に適用させることができます。
- ebXML/MS(流通標準)
- EDIINT AS2
- JX手順 (SOAP-RPC)
- 全銀ベーシック
- 全銀パソコン
- 全銀ベーシック (TCP/IP)
- 全銀パソコン (TCP/IP)
- JCA
- FTP
- RosettaNet2.0
変換機能
国内標準はもとよりグローバル・スタンダードのビジネス・プロトコルも幅広くサポートしています。また、操作性に優れたマッピング機能と高速かつ効率的な変換機能により、システムやアプリケーション間のメッセージやデータ形式、文字(漢字)コードの違いを吸収します。
- CII(EIAJ, JPCA, HWSW, JTRNなど)
- UN/EDIFACT(JEDICOS, JAMA-JAPIAなど)
- XML(流通BMS, RosettaNetなど)
- その他、固定長、可変長、CSVなど個別形式
- 対応漢字コード(JIS, SJIS, EUC, IBM, JEF, KEIS, JIPSE, UNICODE)
運用管理機能
WebベースのGUIにより、優れた操作性と管理の容易性を提供します。通信やJOB、スケジュールなどの設定は、運用を停止せずに追加/変更が可能であり、複数サーバに分散して本製品を運用する場合でも、個々のサーバを意識しない操作がブラウザから可能です。また、運用権限の設定により、利用者の役割に応じた適切な操作・参照権限を設定することもできます。
ジョブ制御機能
取引間やアプリケーション間でのデータ交換に対応させてジョブの実行管理が可能です。ジョブを複数のアプリケーションから構成することにより、一連の業務を連携して実行することが可能です。また、標準提供のデータ加工用アプリケーションをジョブ内に組み込むことにより、企業間取引における基本的な業務を容易に定義することが可能です。
スケジューリング機能
取引先とのデータ交換やアプリケーション間でのメッセージ交換、データの抽出・振り分けなどの個別処理を、休日カレンダーや実行パターン(日時指定、曜日指定、間隔など)と合わせて予め登録することで自動化し、運用負荷を軽減することができます。
システム管理
永続性や可用性を高めるために、各種の監視機能により、データ交換やジョブ実行時等の障害においても、再試行/自動縮退運転/自動復旧を実現し、メール等による管理者への通知機能や問題解決の手段として重要なログ機能を提供します。
